第3番札所 金泉寺(こんせんじ)の御朱印と読み方
山号:亀光山
異称・別称:釈迦院
本尊:釈迦如来
所在地:徳島県板野郡板野町大字亀山下66
平成10年頃
【宝印】菊水紋の中に右から梵字「バイ」で薬師如来の種子、梵字「バク」で本尊釈迦如来の種子、梵字「キリク」で阿弥陀如来の種子を並べる。
【朱印】四國第三番/(宝印)/金泉寺
【墨書】奉納/(梵字バク)釋尊(釈尊)/金泉寺
【記帳年月日】平成10年(1998)頃
【収録集印帳】四国霊場八十八ヶ所納経帳(平成10年頃)
平成15年頃
【宝印】菊水紋の中に右から梵字「バイ」で薬師如来の種子、梵字「バク」で本尊釈迦如来の種子、梵字「キリク」で阿弥陀如来の種子を並べる。
【朱印】四国第三番/(宝印)/金泉寺
【墨書】奉納/(梵字バク)釋尊(釈尊)/金泉寺
【記帳年月日】平成15年(2003)頃
【収録集印帳】四国霊場八十八ヶ所納経帳(平成15年頃)
昭和12年出開帳
【宝印】菊水紋の中に右から梵字「バイ」で薬師如来の種子、梵字「バク」で本尊釈迦如来の種子、梵字「キリク」で阿弥陀如来の種子を並べる。
【朱印】四國第三番/(宝印)/金泉寺
【墨書】奉納経/(梵字バク)釋尊(釈尊)/阿波国 金泉寺
【記帳年月日】昭和12年(1937)
【メモ】墨書は印刷。
【収録集印帳】奉納経(昭和12年四国霊場出開帳)
明治28年頃
【宝印】菊水紋
【朱印】四國第三番/(宝印)/金泉寺
【墨書】奉/南無●●尊※/金泉寺
【記帳年月日】-
【メモ】※釈迦の異称と思われるが読めず。
【収録集印帳】四国八十八ヶ所順拝納経帳(明治28年)