第7番札所 十楽寺(じゅうらくじ)の御朱印と読み方
山号:光明山
異称・別称:蓮華院
本尊:阿弥陀如来
所在地:徳島県阿波市高尾字法教田58
平成10年頃
【宝印】円相に梵字で阿弥陀三尊の種子を記す。上段に「キリク」で阿弥陀如来の種子、下段右に「サ」で観音菩薩の種子、下段左に「サク」で勢至菩薩の種子を配す。
【朱印】四国第七番/(宝印)/光明山印
【墨書】奉納/無量寿※/十楽寺
【記帳年月日】平成10年(1998)頃
【収録集印帳】四国霊場八十八ヶ所納経帳(平成10年頃)
平成15年頃
【宝印】円相に梵字で阿弥陀三尊の種子を記す。上段に「キリク」で阿弥陀如来の種子、下段右に「サ」で観音菩薩の種子、下段左に「サク」で勢至菩薩の種子を配す。
【朱印】四国第七番/(宝印)/光明山印
【墨書】奉納/無量寿※/十楽寺
【記帳年月日】平成15年(2003)頃
【収録集印帳】四国霊場八十八ヶ所納経帳(平成15年頃)
昭和12年出開帳
【宝印】円相に梵字で阿弥陀三尊の種子を記す。上段に「キリク」で阿弥陀如来の種子、下段右に「サ」で観音菩薩の種子、下段左に「サク」で勢至菩薩の種子を配す。
【朱印】四國第七番/(宝印)/光明山印
【墨書】奉納経/(梵字キリク)本尊無量寿如来※/阿波國 十楽寺
【記帳年月日】昭和12年(1937)
【メモ】墨書は印刷。
【収録集印帳】奉納経(昭和12年四国霊場出開帳)
明治28年頃
【宝印】無し。
【朱印】四國第七番/蓮華院
【墨書】奉納/本尊西方浄土※/光明山十楽寺
【記帳年月日】-
【メモ】
【収録集印帳】四国八十八ヶ所順拝納経帳(明治28年)
メモ
※「無量寿」「無量寿如来」「西方浄土」は阿弥陀如来の別名。