第21番札所 太龍寺(たいりゅうじ)の御朱印と読み方
山号:舎心山
異称・別称:常住院
本尊:虚空蔵菩薩
所在地:徳島県阿南市加茂町龍山2
平成10年頃
【宝印】円相に雲龍(寺号による)
【朱印】四國第二十一番/(宝印)/太龍寺
【墨書】奉納/(梵字タラク)虚空蔵尊/太龍寺
【記帳年月日】平成10年(1998)頃
【メモ】
【収録集印帳】四国霊場八十八ヶ所納経帳(平成10年頃)
平成15年頃
【宝印】円相に雲龍(寺号による)
【朱印】四國第二十一番/(宝印)/太龍寺
【墨書】奉納/(梵字タラク)虚空蔵尊/太龍寺
【記帳年月日】平成15年(2003)頃
【メモ】
【収録集印帳】四国霊場八十八ヶ所納経帳(平成15年頃)
昭和12年出開帳
【宝印】円相に雲龍(寺号による)
【朱印】四國第二十一番/(宝印)/太龍寺
【墨書】奉納経/(梵字タラク)虚空蔵菩薩/阿波國 太龍寺
【記帳年月日】昭和12年(1937)
【メモ】墨書は印刷。
【収録集印帳】奉納経(昭和12年四国霊場出開帳)
明治28年頃
【宝印】円相に雲龍(寺号によるか)
【朱印】二十一番/(宝印)/太龍嶽
【墨書】奉納経/虚空蔵大士/阿波太龍寺
【記帳年月日】-
【メモ】
【収録集印帳】四国八十八ヶ所順拝納経帳(明治28年)
メモ
寺号の由来:この地で虚空蔵求聞持法の修業をしていた弘法大師空海を龍が守護したという。